毎月一回お稽古をしております。お正月は初点式、夏は七事式を、時には色々な場所を巡ります。コロナ禍においても休まず、和気藹々とお稽古に励んでおります。
お茶会を開催したり、年に一度は勉強会を開いて、茶の道を楽しく学んでいます。ご一服どうぞ。
月一回茶道と華道のお稽古に励んでおります。コロナ禍の中でも休まず、仲良くお稽古し、大人も子供たちの成長に元気を頂きながら、楽しく活動しております。
月1回先生の御指導の下、料理を学んでいます。コロナ禍で食事は叶いませんが、和気あいあいと楽しんでいます。
一緒に食することが叶わず、作った料理をパックに詰めて持ち帰る状況です。少し趣向を変えて、和菓子作りや食味探訪に出かけています。
社中の三教室はそれぞれが集まったり連絡を取り合ったりしている現状です。
活発に活動できる日を待っています。
河内音頭の軽快なリズムに合わせて踊ると、身も心も晴れやか、月1回の練習を楽しみに活動しています。
阪奈音頭協会では月1回公民館でおどり子さんといっしょに、けいこしております。
5月より練習を再開するも会員が6名に激減、踏友会存続と社交ダンス技術上達するため練習に励んでいます。
通常レッスンを続けあくまで自由参加の形で他市の文化祭、商工会のイベント等に参加クラブのフラパーティーを計画して発表の場を持ちました。
5月29日リビエールレセプションホールに於いて、ALOHA DAYを開催。日頃の成果を楽しく発表致しました。
長いコロナ禍で中々発表部門の参加は叶いませんが、今年度は4月から順調に練習できる喜び、幸福を実感しております。
文化センターで木曜日19時から詩吟の勉強をしています。発表出来る日が早く来るように心待ちにしています。
コロナ禍で発表の場が閉ざされていますが、次の機会を目指して元気に練習に励んでおります。
鷹詠館堅下吟詩会は、毎月3回(木曜日18時30分から21時)坂本先生指導の下、会員一同練習に励んでおります。
私達吟詩会は大声で練習する為、会場は支所大会議室を、また親水公園等コロナ対策を充分考慮の上、練習に励んでいます。
素謡会は未だ実施出来ていないが、曲の役付け、地頭の調子に神経を集中し発声。月3回稽古を続けています。
8,9,10月と歌謡部はお休みをしましたが、万全の体制で11月より練習を始めました。皆さんの明るい笑顔にホッとしています。